“辞める” “続ける”
2択以外に、選択肢はありますか?
頑張っているのに苦しい。
自分より仕事を優先する日々に虚しさを感じる。
周りと比べて自分を責めてしまう。
ここから逃げたいと思う。
辞めたいより、逃げたい。
でも、本当は続けたい気持ちもある。
辞めるか、続けるか。
その2択しか見えなかった私は
「このままでは人生がもったいない」と思い、
中学校教員を辞める選択をしました。
それから2年後。
なんと、再び学校現場に戻り、3年間働きました。
昔の私は信じないかもしれないけれど、
仕事も人生も楽しい。
「あの時、辞めたから今がある!」と思う気持ちと、
「辞めなくても、“コレ”を知っていたら、先生のまま変われたよね・・・」と思う気持ちもあるのです。
「価値観が、自分を苦しめている」
当時の私は、その意味がわかりませんでした。
私を苦しめているのは、学校だ。
そんなふうに思っていたから。
でも、退職してからの1年間に
漁業、農業、海外、花屋etc…
学校の外でいろいろな経験をする中で、
少しずつ、その言葉の意味がわかってきました。
「私、自分で自分を制限していたんだ…」
環境を変えたら、
制限を外しやすいかもしれない。
でも、環境を変えなくても、
自分で外せる制限がある。
そして、環境を変えたとしても、
気付かなければ、自分の制限はついてくる。
そう気付き、
私は学校現場に戻り、確かめることにしました。
”捉え方”を変えた私が、
先生としてどう生きるのかを。
以前の私は、
「先生なんだから」
「担任だから」
「こうあるべき」 に縛られ、
自分を後回しにしていました。
一度教員を離れ、
自分の気持ちや働き方と向き合い、
その後もう一度、学校現場へ。
そこで大切にしたのが、
「私はどうしたい?」から選ぶことでした。
続ける。離れる。減らす。変える。
答えは一つではありません。
大切なのは、 自分が納得して選べること。 Bloom&Shineでは、
「先生」である前に
ひとりの「わたし」として、
自分の人生を選べるよう伴走しています。